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まだ色々言われてました。


すげえなー。いや、色んな意味で(ーー;)…著作権いいのか?これ。
それにしてもこの頃のちば先生の線の美しさよ…!
ちば先生もけして描くのは速くないと聞いていましたが、遅さを感じさせない、よどみの無い線です。
実際、プロの原稿は修正液(ホワイト)がけっこう多いものです。
うちの原稿なんか、そらもう…気に入らない線があるとけっこう何回も描き直しますからホワイトだらけです。
そんな僕でも生意気に「線が綺麗ですね」なんてお褒めの言葉をいただいたことがありますが、印刷されたものですから…。
実際はホワイトでかなり線を整えてたりもするんです。
「ジョー」連載時は漫画の画材なんてかなり少なかったはず。
「ミスノン」なんて無かったろうに…この線は…綺麗です。
紀ちゃんの線が特にいいです。カーロス・リベラとの試合の後のシーンでしょうか。背景で時間経過が説明されています。
最初は影が描かれています。ブランコや人影。それがだんだん薄暗くなっていって…同時に公園から川沿いの道、住宅地と変わって行きます。
本当に丁寧に描かれていますな…。セリフだけのシーンはとかく単調なコマ割りになりがちです。それをロングのシーンを必ず入れて、時には大ゴマ(見開きまで!)も入れます。これで読者に読むリズム感を与えるわけです。飽きずに読み続けることが出来るわけです。
…しかし何故ジョーと紀ちゃんは結ばれなかったのかなぁ…。
梶原先生のお考えだったんでしょうか?
所謂少年漫画の“お約束”としてはアリでしょうに…。
色々な意味で読者の意表をつく作品でしたな…。力石があっけなく死んだり。
ソレまでの少年漫画にはない展開ではなかったでしょうか。
…このコラもすごいが。意表をつくわ。
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2件のコメント

[C917]

暑いですねぇ・・・。

しかし、亀、こりゃいかんでしょ。
ダブル著作違反というか・・・。ネットは公の場だし。
面白いけど(爆)
  • 2006-08-18
  • ねこまんま
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[C921] ジョ−と言えば

 マンモス西が思い浮かびますね。 センス、胆力更に運、あらゆる方向からボクサ−としての道を閉ざされた男。そんな彼が乾物屋の跡取りに納まった時は安心と同時に寂寥感を覚えました。 「帰る場所」を漸く見つけられたと解釈できますが、それでも代償として味わったモノは余りにも重くそして苦すぎたと思いました。
 梶原先生の「理」と「情」、それぞれの深さを体現していた「人物」だったのではないでしょうか。

 それではこれで失礼致します。
  • 2006-08-20
  • 煉華
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プロフィール

遠山光

  • 遠山光
  • マンガ家。
    1960年2月16日生。長野県在住。1982年「ラジカルC調コネクション」でデビュー。
    主な作品・ハートキャッチいずみちゃん(1983)/おてやわらかにぴんく(1985)/胸キュン刑事(1987)/旅だて!Jr.(1989)/ティンクルティンクルアイドルスター(1992)/ハートにピアス(1995)/夢見てMIRAI(1997)/保健室 秘密の花園(2000)/特捜!ピーチポリス(2000)/秘密のアリス(2001)/派遣でイキます!ヒミツの美緒ちゃん(2003)/翼くんシリーズ(2005)/胸キュン刑事2みるくCC(2005〜)

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