ながの東急5階シェルシェホールで開催中の
「現代名刀展 長野展」に行ってきました。
平日の昼間ですが最終日とあってかけっこうお客さんは入っていました。
夕方5時には閉まるんですが、その前に3口ほど拝見出来ました。
○協会会長賞受賞作、古川刀匠の相州伝の刀。
刀匠ご自身が居合いを嗜まれるからか刀身は意外と軽いです。
持ってみると刃肉が薄いことが分かります。
しかし地鉄は良く練れ地景も入り、現代刀にありがちな無地風な地鉄にはなっていません。地沸え良く付き湯走りが見えます。
刃中、匂口明るく、沸え良く付き金筋走る。
南北朝期の相州伝を写されたんでしょうか、切先大きく、掃きかけ心の帽子にも金筋。大変手持ちが良く、見事な出来でした。
○無鑑査 天田昭次(人間国宝)太刀。
こちらは刃肉の付いた手持ちズッシリくる出来。
天田刀匠の作を手にとって拝見するのは初めてです。
○無鑑査 大野義光(山鳥毛写し)太刀。
これも手にして拝見するのは初めて。
反りがかなり強くこれは…鑑賞するにも緊張します。
図録を買ってくるのを忘れました…。大刀剣市で買います。
長野駅でついカレーを食べてしまいました。
ところがデパートの中で「
ラーメンファンタジスタ」というのもやっていて…しまったぁ、カレー食べるんじゃなかった…。後の祭り。
長野まで行くのに約1000円かかります。往復2000余円。
改めてラーメン食べに行くのもちょっと…ねぇ…(;ロ;)
今月は色々と入用なので外出を控えて頑張ってお仕事に励みます…。
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山鳥毛は、いかがでしたか?
いやー、うらやましいです。