大刀剣市から帰ってきました。2泊3日。
着替え等は宅配で送って多少は身軽にしたんですが、それでも身の回りの物や何やかやでけっこうバッグはかさばり、帰りにはさらに荷物が増えていつものように重くなっていました。
勿論高額な刀剣類など買いません。買えません。買うのは大体図録類、本類です。宿が神保町に近い九段にあるので、市の最中も時間を見つけてかならず本屋街を物色、刀剣関連の本と漫画の資料本を探します。

ここんとこ「神田古本まつり」と時期が重なっていて、今回は「加納夏雄名品集(雄山閣出版)」を買ってきました。オークションにも出回る本なんですが、状態も良くて1万以下だったのでつい…。重い本ですが「古本まつり」ということで宅配送料はお店が負担。明日あたり届くと思います。
今年の大刀剣市は初日からかなりの人出でした。外国人と若い方が少し増えたかもしれません。刀剣相場も不景気の底を打ったと囁かれていますが、ちょっとイイ品は実際高くなってきているように感じられました。勿論安い品も出ています。
お客さんの懐具合、趣味に合わせるかたちでしょうか。
初日は夜から講談社で打ち合わせ。その後イタ飯で一杯。
夜の9時過ぎ、やはり上京してきている刀友刀兄に連絡を入れて九段近くの炭焼きと焼酎でもう一杯。美味しかったです。
二日目は午前中に初台にある刀剣博物館に寄り道。
重要刀剣等新指定展を見てきました。無銘行光の刀、無銘長谷部の刀、無銘青江の刀、乕徹脇差等が印象に残りました。
二日目の大刀剣市。今夏、佐野美術館でご挨拶できなかったK崎刀匠にご挨拶できました。僕の漫画のこともご存知のようでした。おありがとうござい。
二日目の夜がオフ会。参加者も20人近くに上りました。
アミダの景品(?)で大和在住の刀兄御手作りの「打ち粉」をゲット。
おありがとうござい。
三日目になるともうグダグダ。足は痛い手は痛い腰も背中も痛い。
普段歩かないから特に足にきます。1日平均18000歩歩いていました。
仕事中は600歩なのに。多少痩せていたら嬉しいです。
とりあえず市で拝見出来た刀剣類は…孫六兼元(短)、伝・江(刀)、越中守正俊(寸伸び短)、十一代兼定(短)、日置光平(刀)、長曽祢乕徹(脇)2口、無銘大和志津(刀)、長曽祢興正(刀)、源正行(短)、青江(刀)、改竄清麿(短)、左(短)、来国光(重美 刀)等々。多分忘れているのも一杯あるかと思います。
ご一緒してくださった刀友刀兄の皆様本当にお疲れ様でした。

御成門から見た東京タワーです。
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