
五島美術館に行ってきました。参考出品の現代刀一口を含む35口の刀剣が並んでいました。
平安末期の古備前がけっこう並んでいてびっくりしました。美濃と相州は少なかったですが、山城、大和、備前と鎌倉・南北朝の古刀が揃っていました。一番気に入ったのが無銘青江の刀。鉄色が冴え冴えとしていました。良いなぁ、最近なぜか山城物に目が行きます。なかなか上作を見る機会がないから余計気になるんでしょうか。鑑賞会でもたまぁに並ぶことはあっても備前物のようにそうそう毎回は出てきません。それが粟田口や来の上物だったら気になるのもなおさらです。眼福眼福。
美術館の庭も歩いてみました。


広い広い、うちの庭と同じくらい?


植物の名前は全く分かりません。ともかく綺麗でした。


業者さんが庭の手入れもしていました。春本番です。
芝生にも何か(粒剤の肥料?)撒いて、さらに穴を開けエアレーションしていました。なるほどああやってやるのか。うちも穴開けようかな。
五島の後は日刀保。保存で「長義」になり損ねた「末左」を引き取ってきました。学芸員さんに簡単に説明をしていただきました。長谷部の時と同じ人に説明受けました。刃中の働き、鉄色等が微っ妙〜っに違うようです。個名が付かなかったのはどうも仕方ないようです。判別の仕方がまだ分からないみたいです。
それとは別に茎に関してショックなことが分かりました。
…いじられていました。う〜ん、やけに綺麗な茎、錆だと思ったら…そうゆうことかい。ちょっと(;ロ;)です。
日刀保の後は阿佐ヶ谷に寄って今度は本職の刀屋さんのご意見を伺ってきました。分かりやすかったです。
東京はすっかり暖かくて軽く汗ばむくらいでした。
さて、お仕事しましょ(*⌒▽⌒*)b。
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久しぶりにお会いしてずいぶんとスマートになられたと思いました。
私が五島美術館に行った時は風雨が強くてお庭拝見はあきらめました。明日の日曜もだめのようですね。
茎については善意のものなのですから気になさらなくても良いのではないでしょうか。