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CGで日本刀。

地元の新聞↓から。
20070905191627.jpg

日本刀の美しさをCGで…ということでしょうか。
昨年の「清麿・乕徹展」の図録のようなスキャナーでギリギリまで刃文や地鉄の働きを撮影するのと言ってみれば真逆なわけで…。
もし僕が刀の研究家で日本刀のデータをデジタルで残すとしたら…CGより究極のスキャナーを選びます。
しかしスキャナーで撮れるのはあくまで静止画。光を浴びて揺れ動く沸えの妙味や匂いの深さ、明るさなどはスキャナーには写らない…。しかし高精度のデジタルカメラ(ハイビジョン)なら写るはず。CGで再現することに意味があるのか…。いや、ケチ付けるつもりは毛頭無いです。むしろ若い大学生が「日本刀」に関心を持ってくれただけでちょっと嬉しいくらいです。
この研究、はたしてどうなりますやら。僕が思いつかないだけで、何か違う活かし方もあるかもしれないですね。
この長野大学は別所温泉に向かう途中にあります。
僕の高校からもけっこう行っていたような…。
日本刀に関心持ったついでに鑑賞会に来て欲しいなぁ。
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6件のコメント

[C2447]

CGの可能性を探るという研究の中で、その対象に日本刀を選んだのは研究室教授の慧眼だと思います(拍手)。
でも、実は教授が日本刀愛好家で、研究をするという口実で日本中の刀に触る機会を作ろうとしているのだとしたら・・・。私が教授ならそんなこと考えちゃうんですけど(笑)。
だって、最初から難しい日本刀にチャレンジしなくても、他の伝統工芸品からやればいいじゃないですか〜?
  • 2007-09-05
  • udo@小諸
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[C2448]

実際普通に刀身の写真撮るだけでも大変ですからねー。
CGでどこまで描けるのか…(・・?
鏡のような刀身には実際には色んな物が映りこんでいます。
リアルさを追求するとその映りこみも描かないと…。
でもそうなったら大変、収拾つかなくなりますね。
記事読んでいて気づいたんですが37歳で教授になれるんですね。歳関係ないにしても若いなぁ。
  • 2007-09-05
  • 遠山 光
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[C2449] 若いっすね!

たしかに、教授で37歳とはお若い!
秀でていらっしゃるんでしょう、その分野で。

で、珍しい記事をご紹介頂きまして、ありがとうございます。m(__)m
刀剣をCG化するなら、藤代さんのように写真に撮ってから、それをCG化するというのは、どうなんでしょうか。
あるいは、真鍋刀匠のようにスキャナーからの画像をCG化するとか。技術的はことはまったく、わかりませんが・・・。(^_^;)

高精度のデジタルカメラ(ハイビジョン)なら写るはず。>これは、叢雲会 http://www.murakumokai.jp/hd.htm が、やっています。

目の前にある実際の刀を直にカメラを通して、即座にCG化するのが目標なんでしょうかね。
できたら、凄いですね!
CGの良さを考えると、360度、好きな角度から鑑賞が可能ということでしょうか。
この頃の新車のカタログでも、ポイントを合わせてマウスで動かすとこれができたりしますし、面白い感じはします。
  • 2007-09-06
  • しんかい
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[C2450]

そうでした、叢雲会の現代刀匠の皆さんがすでにハイビジョンで撮ってますね。実際に映像を見たこと無いんですが…どんな出来なんでしょう?やはりハイビジョン対応のテレビで見たほうが綺麗なんだろうなぁ…。見てみたいものです(ё_ё)。
  • 2007-09-06
  • 遠山 光
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[C2451]

日本刀をCGで・・・。
スキャナーの次はCG・・・。
時代はいつでも留まることなく流れているのですね。
でも、何かが何処かが欠けるような(気持ちの上で)・・・そんな気がして・・・
いやいや、私も遠山さん同様に別にケチを付ける気は毛頭にございませんのですが。
陶芸品・工芸品美術等には、見る人によって、その人その人で肌に感じてくるものが違ってくるような気がするのですね。偉そうなことを云える趣味人では無いのですが、そんなのがあると思うんですよ。
1+1=2、2+1=3じゃなく、そんなのが感じられるCG制作を期待したいですネ。

[C2452]

面白い試みですね。これと成分解析などを合わせて、
例えば、CG上で正宗の断面図を出して、沸や匂、金筋などの仕組みを
展開するとか、いろいろできそうです。

あとは、人の目にしか映らないかもしれない「ゆらぎ」を、
どうCG化できるか。そこが、成功の秘訣かも。
  • 2007-09-06
  • ねこまんま
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プロフィール

遠山光

  • 遠山光
  • マンガ家。
    1960年2月16日生。長野県在住。1982年「ラジカルC調コネクション」でデビュー。
    主な作品・ハートキャッチいずみちゃん(1983)/おてやわらかにぴんく(1985)/胸キュン刑事(1987)/旅だて!Jr.(1989)/ティンクルティンクルアイドルスター(1992)/ハートにピアス(1995)/夢見てMIRAI(1997)/保健室 秘密の花園(2000)/特捜!ピーチポリス(2000)/秘密のアリス(2001)/派遣でイキます!ヒミツの美緒ちゃん(2003)/翼くんシリーズ(2005)/胸キュン刑事2みるくCC(2005〜)

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