
鉄の展示館で「刀工キース・オースチン延平とその周辺展」を見て来ました。
画像、出展品の目録の10・11・12番の3口が延平刀匠の作です。
(相弟子の河内刀匠は延平刀匠をキース・オースチンの名前から「王さん」と呼んでいたそうです。)
11番、脇差となっていますが「太刀」です。刀匠として宮入親方の元から独立してしばらく日本中の刀匠の元を訪ねて回っていたそうです。伯耆国にて作られた太刀、ほか短刀と平作りの脇差の3口が展示されていました。鉄質、やや肌の立つよく練られた地鉄に地沸え付き、互の目の混じる湾れ刃が焼かれていました。
昭和43・44頃にこんな刀匠がいたとは…。
その後、ながの東急で刀の展示即売会へ。
(左)吉貞の短刀、無銘 来倫国の短刀を拝見してきました。
どちらも相州風が加味されてきます。特に倫国は来なのに物打ち辺りから激しく乱れ沸付きます。こういうの好きです。
吉貞は切先にかけてのすすどしさがたまりません。
倫国は茎が長谷部のようにやけに短く見えました。
南北朝に入ると来の茎も短くなってるんでしょうか?
…山城モノが欲しいなぁ…。どこかに落っこちてねえかなぁ。
来の在銘、うぶ茎の太刀とか。

画像、長野駅前に機動隊のお車。
おまわりちゃんのお姿もいつも以上に見かけました。そんな季節です。右の翼の皆さんもステキなカラーリングのお車で拡声器でなにやらお叫びになりながらユックリと安全運転でドライブされていました。長野の皆さんはあまりそんなナイスガイを見慣れていないのか、ジッと注視されておりました。まったくはた迷惑なリレーが行われます。どこが平和の祭典だか。
ボイコットに賛成の反対なのだ。どっちだ。

夕食は駅前の「みそ屋」で味噌チャーシューの大盛り。1000円。
ここは味噌ラーメンオンリーなのね。う〜ん、不味くは無いけど…。
本当は「蕪村」で食べたかったけどまだ開いてなかったので…。
新しくなった善光寺の山門も見たかったんですが、夜になってけっこう涼しくなったのでサッサと帰ってきました。
…原稿も実はまだ少しあったりする。
- http://tohyama.blog4.fc2.com/tb.php/791-69959b59
0件のトラックバック
まあ、なににしろ、無事に終わって欲しいですね、青果リレー(笑)
そんなことはともかく、やぱ、相州伝って、いいですよね(そこか(爆)