30日の夜、NHK「プレミアム10 赤塚不二夫なのだ!」を途中から見ました。月刊マガと週刊マガでお世話になっていた頃の編集長だった五○嵐さんも出ていました。
懐かしいです。少し痩せられたかな?今は取締役だっけか。
以前講談社のパーティーで見かけた時には立派な恰幅になってて「太ったなーっ」と感じたのを覚えてるんですが…あれっていつのこと?話し方を聞いていても少し違和感感じたりして…。
やはり皆年とったんだなぁ…。歯が少し悪くなったのか、言葉がはっきりしない感じでした。でかい声でお話になる人だったのに、少し声も小さくなったような気もしました。
そうか、もうそれだけ時間が経ったということですね(;¬_¬)。
赤塚先生が漫画界に偉大な功績を残したのは勿論なんですが、実際のその全盛期は短かったです。高校生になってからは正直言って他誌の「がきデカ」「マカロニ〜」の方が面白かったです。
赤塚先生のシュールな漫画はなかなか笑えなかったなぁ…。
子供心に実験的なことをしているのかな、と感じました。
そのうちにご本人がテレビに出るようになって…漫画で笑わせないで自分が画面に出て笑わせようとしたんでしょうか。
でも何か…痛々しかったです。
漫画家として、手塚先生や石の森先生、藤子F先生はまさに漫画と一緒に亡くなったような気がします。
赤塚先生の最期…想像したくないんですが…どんな終わり方をするんだろう。
残酷な話、おそらくこのまま目覚めることはないんでしょうね…。
もうすでにペンも持てない状態になっていても、世間からは最期まで「漫画家 赤塚不二夫」として評価されていくんだから…考えてみたら羨ましい最期なのかもしれません。
ところで当時は笑いのトレンドって漫画から、だったような気がします。今やその地位をテレビのお笑い番組に取って代わられました。
面白い漫画のギャグやセリフをクラスで言うのが当時の子供達でした。残念ながら今の漫画にはそこまでのパワー、求心力は無い…?
ゲームやお笑いタレントのギャグの方が人気ありそうです。
子供達の娯楽の選択肢が増えすぎちゃったんですね。
「漫画すら読まない子供」が増えつつあります。
このままでは漫画家が絶滅してしまいます。
希少生物、漫画家を大切に保存しましょう。
…どんなオチかと思ったら( ̄  ̄メ)。
- http://tohyama.blog4.fc2.com/tb.php/816-e850a65d
0件のトラックバック
今考えてみると、ほとんど同人誌みたいなことをやってました(^^;
中学生になる頃はもう読まなくなってしまったんですが…
娯楽の選択肢が増えすぎたというのは同感です。
漫画は昔のようにただ読むだけではなくて、同人誌とかコスプレとかフィギュアとか、さらにアニメのキャラからその声優のファンになってそちらの道に進む等、楽しみ方が細分化された分、はまる度合いがマニアックに(重症に?)なりやすくなった気がします。
自分もそういう楽しみ方がちょっと好きなので(^^;ファンの立場としては良い時代になったと思うんですけど…
漫画はこれからどうなるのでしょうね…?
うーん、まとまりのない文章ですみません(汗)